遊星軌道筆記器具(楕円形コンパス、特許審査申請済)は、高価なコンピューター、専用ソフトウェアーとそれらを自由に使いこなすための知識を必要とせず、基本となる円の半径と長円と短円の差の2つの寸法を使い楕円形を描くコンパスを製造・開発・販売する有限会社です。 さらに、遊星軌道筆記器具の構造を利用し、様々な機械、器具を世に紹介するため日夜、開発に励んでおります。 ●構造が利用可能と思われる機械
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楕円形を描く方法として一般的な方法は、輪にした細い紐などを2点の焦点(押しピン、針などを利用)に通し、筆記具を引っ掛けて紐を張り、筆記具を動かす。また楕円形を半円ずつ描くコンパスは以前よりいろいろと紹介されています。このコンパスは、円を描くことが出来ますが、これらは通常の円コンパス、定規などを利用すれば良いのですが、楕円形も一貫して描ける、手動式がこのコンパスの特徴です。
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